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ICE BREAKER
◎SPEAKING
「早口言葉」を英語でチャレンジしてみたり、
短い文章を予めプリントなどで準備することなく
発表してもらったりしています。
最初にSPEAKINGを取り入れることによって、
後のメインコンテンツの時間での発言が増える
効果が見られています。
◎MOVING
動きがあるゲームを取り入れることもあります。
オリジナルの振り付けを考えたり、教室の中を動いたり
します。
後のコンテンツが演劇など、身体の動きが関わるときに
効果的です。
◎WRITING
英語で「しりとり」をしてみたり、「連想ゲーム」を
したりします。
後のメインコンテンツで作文をする際、準備運動の感覚で実施することもあります。
これらは一例に過ぎません。
メインコンテンツでや取り扱う内容や、ワークショップ全体の
バランスを見て、中学生と大学生とで盛り上がりそうな
アクティビティを考案・実施しています。
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