top of page

ICE BREAKER

◎SPEAKING

「早口言葉」を英語でチャレンジしてみたり​、

短い文章を予めプリントなどで準備することなく

発表してもらったりしています。

​最初にSPEAKINGを取り入れることによって、

後のメインコンテンツの時間での発言が増える

効果が見られています。

◎MOVING

動きがあるゲームを取り入れることもあります。

​オリジナルの振り付けを考えたり、教室の中を動いたり

します。

後のコンテンツが演劇など、身体の動きが関わるときに

効果的です。

ORF用 写真_181115_0044_edited.jpg

◎WRITING

IMG_5282_edited.jpg

英語で「しりとり」をしてみたり、「連想ゲーム」を

したりします。

​後のメインコンテンツで作文をする際、準備運動の感覚で実施することもあります。

これらは一例に過ぎません。

メインコンテンツでや取り扱う内容や、ワークショップ全体の

バランスを見て、中学生と大学生とで盛り上がりそうな

アクティビティを考案・実施しています。

bottom of page